KYUSEI BIYORI GUIDE
九星日和の計算方式・出典・編集方針
結果の数字だけでなく、どの規則で計算し、どこからが解釈なのかを確認できることを大切にしています。九星日和は、暦の計算、伝統的な占術の説明、独自の文章・点数を分けてお伝えします。
更新日: · 編集:株式会社ワロップ・3.0
編集・運営:株式会社ワロップ・3.0(九星日和)。出典の確かめ方と編集方針
採用している暦の条件
- 入力する日付
- グレゴリオ暦の1920年1月1日〜2099年12月31日。旧暦の日付をそのまま入力する方式ではありません。
- 時刻の基準
- 日本標準時(UTC+9)固定。海外出生地の時差や、日本の過去の夏時間は自動変換しません。
- 年と月の切り替え
- 年は立春の瞬間、月は小寒・立春など12の節入りの瞬間で切り替えます。
- 日盤
- 夏至・冬至に最も近い甲子を基準にし、240日区間を甲午で調整する方式を採用。日付は日本標準時0時に変わります。
- 境界に近い出生日時
- 時刻不明の節入り日や、計算した節入り時刻の前後2分は、前後の候補を残します。
確認できたことと、保証していないこと
次の表は、2026年9月21日の暦の検証記録に基づく照合範囲です。各資料の公開値とアプリの計算結果を比べたもので、性格や開運効果の検証ではありません。
| 確認対象と出典 | 確認した範囲 | 結果と限界 |
|---|---|---|
| 国立天文台の節入り時刻 2025年・2026年・2027年 | 各年12節、計36件 | 公表された分単位の時刻との差は最大31秒。秒精度や全対応年の誤差を保証するものではない |
| 高文出版「九星循環表」2026〜2043年(PDF) | 18年分、6,574日の日星・日支 | 日星は6,340日一致、234日不一致。日支は全日一致 |
| 上記のうち2026〜2041年 | 5,844日の日星 | すべて一致。2042〜2043年の一部には置閏方式による差がある |
対応期間全体が独立した万年暦と一致することや、すべての流派と同じ結果になることを保証するものではありません。資料との不一致を、一方が誤りだと決めつけず、採用方式の違いとして表示します。具体的な日付・方法・不一致は暦の検証記録で確認できます。
性格・相性の文章と点数について
年を基本の姿勢、月を関わり方、日を日々の反応として読む文章と、相性点の配点は九星日和独自の編集です。外部の気学専門家による監修は未実施です。伝統的な分類を使っていることと、人物の性格や相性が科学的に実証されていることは別です。
日記のラッキー度は利用者自身が付ける記録です。その集計を、自分を振り返る参考として扱います。占術の効果の因果関係や、他の人にも当てはまる確率は示しません。
主な資料と使い分け
- 国立天文台「暦要項」:二十四節気の時刻を確認する資料です。占術の効力を認証する資料ではありません。
- 西野神社「九星」:九星や本命・月命についての伝統的な説明を参照しています。
- 高島暦出版「高島暦の楽しみ方」:九星と五行、相生・相剋・比和の分類を確認する資料です。本アプリの相性点の配点は独自に定めています。
- 国立国会図書館「日本の暦」:暦の言葉や文化的な背景を調べる資料です。
資料の説明文や図版は転載せず、採用する規則を独自の言葉で説明しています。第三者のサイトや資料と違う結果が出た場合は、まず日時の基準と計算方式を確認します。
誰が、どのように編集している?
このガイドは、九星日和を運営する株式会社ワロップ・3.0が編集・公開しています。外部の気学専門家による監修は未実施です。参照した機関・出版社・寺社が本アプリを監修、推奨、認証しているという意味ではありません。
- 天文上の日時は国立天文台、暦注や伝統的な読み方は図書館・出版社・寺社など、それぞれの説明主体が公開する資料で確認します。
- 具体例は採用方式を明記し、アプリの計算結果と照合します。合成した数字で仕組みを説明する場合は、実在の人物を調べた例と区別します。
- 独自の文章・点数、流派による違い、まだ検証していない範囲を分けて記載します。記事の更新日と、過去の調査・検証を行った日は区別します。
このページからリンクする調査記録には、確認当時の実装状況や残件も含まれます。現在の使い方は各ガイド、過去の照合方法と根拠は調査記録で確認してください。
運営と訂正の窓口
九星日和は株式会社ワロップ・3.0が運営しています。内容に気づいた点がある場合は、対象のページ・日付・参照した資料を添えてお問い合わせフォームからお知らせください。個人の生年月日を公開コメントに書く必要はありません。