KYUSEI BIYORI GUIDE

九星気学の方位の調べ方|起点・真北・年盤と月盤と日盤

方位を調べるときは「どこから、どこへ、いつ」をそろえることから始めます。九星日和は地理的な方向と距離を計算し、九星の盤にある注意要因を別々に表示します。

更新日: · 編集:株式会社ワロップ・3.0

編集・運営:株式会社ワロップ・3.0(九星日和)。出典の確かめ方と編集方針

起点と目的地を決める

起点を入力し、目的地までの方位を確認します。現在地を取得しても、その場所が普段の生活拠点と同じとは限りません。自宅を基準にする場合は、起点が自宅になっていることを確認してください。

表示する距離は地表に沿った2地点間の距離です。道路距離・所要時間・徒歩の経路案内ではありません。近すぎる2地点や特殊な位置関係では、方位を確定できないことがあります。

真北と磁北を混ぜない

真北は地理上の北、磁北は方位磁針が指す北です。九星日和の画面は真北を基準にします。磁北を用いる流派と、同じ角度だと仮定して比べないでください。地図上の小さなずれが方位区分の境界をまたぐ場合もあります。

国土地理院「地磁気を知る」は、真北と磁北のずれ(偏角)が場所や時間によって変わることを説明しています。全国一律の角度を足し引きして、同じ基準になったと考えないようにしてください。

30度/60度の区分と45度の区分

初期設定は東西南北を30度、その間の方位を60度とする区分です。均等に45度ずつに分ける表示も比較できます。ただし、角度区分を切り替えるだけで、その流派のすべての判断方法を再現するわけではありません。

具体例:真北から時計回りに20度の方向

目的地の方位角が20度だったと仮定すると、区分の設定によって次のように変わります。北を0度とし、時計回りに角度を数える例です。

同じ方位角20度を、九星日和の2つの区分で比較
区分の設定表示する方位区分の理由
30度/60度北東北東の範囲は15度以上75度未満
均等45度北北の範囲は337.5度以上360度未満と0度以上22.5度未満

目的地が動くのではなく、方向を分ける線が変わります。他の暦と比べるときは、日時・起点に加えて、北の基準と角度区分をそろえてください。この例は角度の分類だけを示しており、吉方位の判定ではありません。

年盤・月盤・日盤をそれぞれ確認

五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺と、各盤の歳破・月破・日破を表示します。盤によって注意要因が変わるので、ひとつの色や点数にまとめず、理由を確認できるようにしています。

注意要因が表示されないことは、「大吉」「安全」「運が上がる」という保証ではありません。月命殺・最大吉方・時盤など、現在の判定に含めていない項目もあります。

方位どりを考えるとき

距離や滞在日数の扱い、海外旅行や日付変更線の扱いには流派差があります。このサービスは距離・泊数から有効な盤を自動で決めません。旅行先を選ぶときは交通・天候・現地の状況を確認し、実際の安全と無理のない予定を優先してください。

出典と採用範囲

今日の暦から、ひとつ始める。

カレンダーを眺めて、気になる日や自分の星を調べてみましょう。

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