KYUSEI BIYORI GUIDE

本命星・月命星・日命星とは? 3桁の九星の読み方

九星日和の3桁は、生まれた年・月・日の星を「本命星・月命星・日命星」の順に並べたものです。3つを一緒に読むことで、ひとつの星だけでは気づかなかった視点を探します。

更新日: · 編集:株式会社ワロップ・3.0

編集・運営:株式会社ワロップ・3.0(九星日和)。出典の確かめ方と編集方針

3つの数字の違い

本命星・月命星・日命星の計算対象と、九星日和での読み方
数字の順番計算するもの九星日和で読む場面
1桁目・本命星生まれた節年の年盤中宮基本の姿勢、大切にしたいこと
2桁目・月命星生まれた節月の月盤中宮人との関わり方
3桁目・日命星(試算)生まれた日の日盤中宮日々の反応や行動のペース

この3つの「読む場面」は九星日和独自の編集です。すべての流派に共通する公式や、性格を測定する検査ではありません。

九星の名前を知る

数字は、1=一白水星、2=二黒土星、3=三碧木星、4=四緑木星、5=五黄土星、6=六白金星、7=七赤金星、8=八白土星、9=九紫火星を表します。五行の分類では、1が水、2・5・8が土、3・4が木、6・7が金、9が火です。

1月・2月生まれや節入り当日は注意

本命星の年の区切りは1月1日ではなく立春です。月命星も毎月1日ではなく「節入り」で切り替えます。そのため、早生まれの人が西暦の年だけで調べると、違う結果になることがあります。九星日和では日本標準時で節入り時刻を判定します。

出生時刻が分からない場合は正午を仮定しますが、節入り当日は前後の候補を表示します。分からない時刻を適当に決めて、一方だけを正解とする必要はありません。

具体例:2026年2月4日の立春前後

国立天文台の2026年暦要項では、立春は2月4日05:02(日本標準時)です。九星日和に同じ日付と次の時刻を入力すると、年と月の星が切り替わります。

2026年2月4日・日本標準時での九星日和の計算例
入力する時刻3桁本命星・月命星・日命星(試算)
04:50(立春前)291二黒土星・九紫火星・一白水星
05:10(立春後)181一白水星・八白土星・一白水星
時刻不明291と181一方に決めず、前後の候補を確認

立春の時刻は天文台の公表値、3桁は本アプリの採用方式による計算結果です。天文台が九星や性格を判定しているわけではありません。日盤の一白水星は高文出版「九星循環表」2026年2月4日(PDF・1ページ)でも確認できます。

同じ星が重なるとき、違う星が並ぶとき

同じ星が複数あれば、繰り返し使いやすい持ち味を考えます。違う星が並んでいれば、場面によって応じ方を変えるヒントとして読みます。たとえば「1・1・3」と「1・3・1」は数字の集合が同じでも、月と日が表す場面が違うため、説明は同じになりません。

気になる説明があれば「最近それが表れたのはいつか」「別の振る舞いをした日はあったか」と振り返ってみてください。当てはまらない部分を無理に自分に合わせる必要はありません。

子どもの頃や晩年の性格も分かる?

幼少期を日命星、成長期を月命星、成人期を本命星に重ねる説明はありますが、年齢の区切りや重視する星は実践者によって異なります。出生時の3桁が誕生日ごとに変わるわけではありません。九星日和では、人生段階の読み方と、アプリ独自の振り返りの助言を区別しています。晩年の出来事や成功を確定する情報ではありません。

計算方式と参考資料

日命星は日盤の方式によって他の暦と異なる場合があるため、試算として表示します。海外のNine Star Kiで年・月から求める第3の数字や、傾斜宮とは区別します。

今日の暦から、ひとつ始める。

カレンダーを眺めて、気になる日や自分の星を調べてみましょう。

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